| 文・写真=劉玉晨
黒龍江省は、中国最北部の省であり、生態環境、雪と氷、国境地帯という3つの特色を持ち、観光資源は豊富である。これは、当地の観光産業を発展させるにあたり、天与の条件となるものである。
第21回中国ハルビン国際経済貿易商談会において、観光産業の推進、ビジネス招致は、大きな特色となっている。
6月17日、黒龍江省新聞弁公室の沙育超副主任が主宰した錦河農場観光ビジネス招致記者会見上では、張毅・農場長が自ら来賓に向かい、当地の自然環境と独特の人文的な資源を積極的に紹介した。張農場長は、「錦河鎮の地下には貴重な温泉資源が眠っている。この資源がもし開発できれば、錦河は、国際温泉リゾートの村になる」と述べた。
また、このほか、第21回中国ハルビン国際経済貿易商談会の期間中、黒龍江省観光部門は、「ハルビンの夏」観光文化祭り、第4回牡丹江鏡泊湖の夏観光文化祭り、2010年五大連池中国火山聖水祭りなどの多くの独特の風情ある観光イベントを開催し、商談会に賑わいを添える。
現在、黒龍江省は「北国の風景」を特色とする観光開発区を積極的に建設しており、ハルビン氷祭り、中国黒龍江国際スキーフェスティバルなどの多くの観光産業項目を催している。本商談会をよい契機とし、黒龍江省政府は、国際交流合作領域の開発をより推進し、ビジネスおよび投資の招致への尽力を深め、国内外の商談会への参加者にむけ、より多くの投資、協力の機会を創造している。
人民中国インターネット版 2010年6月18日
|