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武漢—広州高速鉄道に初めて乗った乗客たちは嬉しそうだった(東方IC) |
2009年12月26日、湖北省武漢と広東省広州を結ぶ高速鉄道が正式に開通した。この鉄道は湖北、湖南、広東の3省を貫く全長1069キロで、営業時は時速350キロで走る。これは現在、営業されている中では、世界でもっとも速い列車である。
高速鉄道開通後、武漢―広州はこれまでの11時間から3時間で結ばれ、武漢―広州線の輸送能力が高まったばかりでなく、3省が「3時間経済圏」を形成し、圏内の商業、文化、観光の発展を互いに促すことになる。
鉄道部(省)によると、中国では現在、北京と上海を結ぶ京滬高速鉄道など274の重点プロジェクトが建設中であり、2012年までに全国の鉄道営業キロ数は11万キロに達する見込みだ。そのうち高速鉄道は13000キロに達する。
中国の大都市は、北京を中心に1~8時間で結ばれることになる。さらに、すべての直轄市と省都、区都、人口50万人以上の大都市が高速鉄道で結ばれる。全国を覆う高速鉄道網は将来、中国経済を牽引するうえで限りない力を発揮するであろうと専門家は見ている。
人民中国インターネット版 2010年2月
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