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5月20日、北京市党委員会と関連部門、各区・県党委員会の記者会見が行われ、スポークスマン20数人が初めて同時に出席した。それぞれのあいさつの中には「感謝」「サービス」「友だち」などの言葉がたびたび登場した。
最初に発言した、北京市党委員会の副秘書長でスポークスマンの王丁力氏は、「大変うれしい」の言葉を3度繰り返し、初めてスポークスマンとしてマスコミと接する気持ちを表した。「みなさんとお目にかかれて大変うれしく思います。みなさんのお仲間に加えていただき大変うれしく思います。みなさんのためにサービスするチャンスをいただき大変うれしく思います」。
何人かのスポークスマンは、自己紹介にあたっても大変に余裕があり、ユーモアも忘れなかった。北京市党委員会の副秘書長でスポークスマンの厳力強氏は、自分もかつて記者をしたことがあるが、こうしてマスコミのみなさんと対面するとやはり緊張すると語った。「スポークスマンを担当するようになって、私は、この仕事で何が最も大切か考え続けてきました。私は、スポークスマンはすべてのことを知っていなければならないのではなく、知らないことをみなさんに率直に『分かりません』と申し上げられることが大切だと思います。ですから、今後私がそう答えても笑わないでください。努力してきちんとお答えできるようにしますので」
このほか、遠く郊外の区や県から来た数人のスポークスマンは、自己紹介と同時に、自分の区や県の「観光案内」も忘れなかった。平谷区のスポークスマン閻維洪氏は平谷の「桃花音楽祭」を紹介し、延慶県党委員会スポークスマン徐維功氏は延慶について「延慶県には美しい山と水があります。みなさん是非取材に来てください」と、熱心に語った。(文・写真=高原)
人民中国インターネット版 2011年5月13日
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