二十四節気の春分にあたる3月21日、北京市内の某幼稚園で「卵を立てる」行事が行われた。中国には「春分になると卵が立つ」ということわざがあり、昔から春分は卵が最も立ちやすい日だと言われている。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2019年3月21日