「五中全会」が会議コミュニケを発表して閉会

中国共産党第20期中央委員会第5回全体会議(五中全会)は、10月26日から29日まで北京で開催され、習近平中国共産党中央委員会総書記が重要な演説を行いました。

 

会議は習総書記が中央政治局の委託を受けて作成した活動報告を聴取し、討論し、「中国共産党中央による全面的かつ厳格な党内管理を粘り強く推進する上での若干の重要問題に関する決定」を審議して採択しました。習総書記は「決定(討議草案)」について出席者に対して説明を行いました。

 

 

五中全会は新時代の全面的かつ厳格な党内管理が収めた偉大な成果を高く評価し、新時代の党の管理・運営、党振興と党強化の偉大な実践において、習近平同志を核心とする党中央はどのような長期執政のマルクス主義政党を建設するか、いかにして長期執政するマルクス主義政党を建設するかといった重要な時代の課題をめぐって、一連の新理念、新思想、新戦略を打ち出し、「習近平氏の党建設に関する思想」が形成されたと指摘しました。

 

五中全会はまた、全面的かつ厳格な党内管理を粘り強く推進するにあたって順守すべき原則として、使命と任務への奉仕を堅持すること、党の政治建設を統率の中心に据えることを堅持すること、全面的かつ厳格な党内管理を堅持すること、問題志向を堅持すること、正しい方向性を守りつつ革新を堅持すること、上に立つものが率先垂範を堅持すること、規則に基づいた党内管理を堅持することなどを挙げました。会議は全面的かつ厳格な党内管理を粘り強く推進するための体系的な措置を策定しました。

会議は、中国共産党第21回全国代表大会を2027年下半期に北京で開催することを決定しました。(ZHL、鈴木) 

中国国際放送局日本語部より

 

人民中国インタ-ネット版に掲載された記事・写真の無断転載を禁じます。
本社:中国北京西城区百万荘大街24号  TEL: (010) 8837-3057(日本語) 6831-3990(中国語) FAX: (010)6831-3850