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人民銀副総裁:2009年のGDP8%成長は確保できる

 

中国人民銀行(中央銀行)の易綱副総裁は「北京大学PE第1回年次総会」で、「中国人民銀行の最新の研究結果では、2009年のGDPの成長率は8%を確保でき、これをやや上回る可能性もある」と述べた。

中国が2008年第4四半期に積極的な財政政策とゆとりある通貨政策を実施して以来、2009年の中国のGDP成長率の問題はずっと議論の焦点だった。

1997年のアジア金融危機以降、8%成長の確保は中国のマクロ経済政策の指針となっており、産業界でも中国の経済発展を維持する上でのボーダーラインだ。

中国社会科学院人口と労働経済研究所の張車偉副所長は『中国経済週刊』のインタビューで、中国の経済発展の段階的特長だと説明している。中国は農業労働生産率の大幅な向上により、農村では大量の余剰労働力が生じている。仮に8%以上の成長が維持できなければ、第2、第3次産業での就業が難しくなり、農業人口の収入ひいては国全体の発展にとって大きな問題となる。

国務院発展研究センター・マクロ部研究室の李建偉主任の予想も易綱副総裁と近く、李建偉主任たちの成長サイクルモデルによるシュミレーションでは、今年の経済成長率は8.4%で、この8.4%は最低ラインだという。

中国社会科学院発表の『経済青書』でも、2009年のGDP成長率は約9%と予測しており、中国社会科学院数量と技術経済研究所の汪同三所長は、中国経済が2009年に9%あるいはそれ以上の可能性も大いにありうると考えている。

 

「チャイナネット」2009年1月5日

 

 

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