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生活用品を買いに出かけ自動車で家に帰る特木楽さんと奥さんの弟(2009年12月26日)
内蒙古自治区シリンゴル(錫林郭勒)盟アバグ(阿巴嘎)旗ボガダウラ(モンゴル語では聖山という意味)山のふもとでは、蒙古族の牧畜民、特木楽一家が遊牧生活をしている。
シリンゴル(錫林郭勒)盟では2000年から草原の後退を防止するために、放牧を休止する措置を実施してきた。特木楽さんは約660ヘクタールの牧草地を囲って季節的な休牧を行い、合理的に草原を利用している。今では自分の牧草地を利用し、他人の牧草地を借りたりと、飼育している家畜は羊500頭と牛70頭、ラクダ13頭だ。
アバグ旗科学技術局は2007年に愛徳基金会と協力して、特木楽さんのために「牧畜民の家」を建設した。それからは周辺都市から「牧畜民の家」に観光客が訪れるようになり、2009年には200人を迎えて収入は6万元を超えた。
堅実でまじめな特木楽さんの生活はどんどんよくなり、100平方メートル余りの部屋には今流行の家具が置かれている。また暖房はソーラー発電を利用し、交通手段も馬から自動車に変わった。

羊の群れを世話する特木楽さんの奥さん(2009年12月26日)

特木楽さんの家で「牧畜民の家」の建設状況をたずねる科学技術局の職員(2009年12月26日)

ラクダ追って家路を急ぐ特木楽さん(2009年12月26日)

蒙古族の伝統的な服「蒙古袍」を作る特木楽さんの妻(2009年12月26日)

スチーム暖房の前で服を干す特木楽さんの奥さん(2009年12月26日)

特木楽さんの奥さんはソーラーパネルのほこりをふき取っている(2009年12月26日)

ラクダに乗って羊の群れを捜す特木楽さん(2009年12月26日)

特木楽さんの家(2009年12月26日)
「チャイナネット」 2010年1月13日
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