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IMF、2010年の中国経済成長予想を上方修正

 

国際通貨基金(IMF)は、26日に発表した『世界経済見通し』の中で、2010年の中国経済成長に関する予想をこれまでの9%から10%に上方修正した。また、2011年の中国の経済成長率は9.7%になると予測している。

またIMFは、2010年の世界経済成長に関する予想を大幅に引き上げ、世界経済の回復ペースは予想を上回るものであるとの見方を示した。

今年と来年の世界経済はそれぞれ3.9%と4.3%の成長になるとIMFは予測している。IMFは昨年10月、今年の世界経済の成長率を3.1%と予測した。

報告によると、大多数の先進経済体の2010年の経済成長率は約2%で、中でも米国の今年の成長率は2.7%、2011年は2.4%になる見通しだという。

これと対照的に、多くの新興経済体と発展途上経済体の今後の経済活動は依然として活発なものである。中国は引き続き高度経済成長を維持しているほか、インドの経済成長率もそれぞれ7.7%と7.8%に達する可能性がある。

さらにIMFは、世界経済はなお重大なリスクに直面しており、早すぎる、あるいは非協調的な方法による経済支援策の中止は世界経済成長を阻止することにもなると警告している。

 

「チャイナネット」 2010年1月27日

 

 

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