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旧正月の連休、中国で旅行が人気

 

中国の伝統的な祝日、旧正月がまもなく訪れます。旧正月の7日間にわたる大型連休中、一家団欒や親戚まわりのほか、旅行が連休の過ごし方の一つとなっています。中国旅行研究院がこのほど発表した調査によりますと、およそ都市部住民のうち、3分の1が旧正月期間中に旅行に出かけるよう思っているということです。

中国各地は旧正月に合わせた観光誘致計画を立てています。北京旅遊局は内外の観光客に無料パスを30万枚配り、北京で旧正月を過ごすようアピールしています。遼寧省の大連はスキーや温泉、花火大会などをPR。このほか、台湾も旧正月期間中、大陸住民が出向くホットな観光地となっています。

また、海外旅行が依然として高い人気を博しています。東南アジアや日本、韓国などが人気観光地となっているということです。

中国旅行研究院の戴斌副院長は、今年の旧正月大型連休中、全国で延べ1億2700万人の観光客を受け入れ、観光収入は前年同期と比べておよそ2割増えて、600億元に達する見込みだとしています。

 

 

中国国際放送局日本語部より 2010年2月10日

 

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