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中国の大手旅行サイトが20日、今年の春節休暇中、観光地として人気を集めた都市トップ10と、人気を集めた海外旅行の目的地トップ10を発表した。北京は上海を押さえ、最も人気の都市の座についた。今回の調査では中国の主要40都市が参加した。
人気を集めた都市トップ10は上から順に、北京、香港、三亜、厦門(アモイ)、上海、広州、深セン、成都、杭州、南京となった。昨年と比べると、北京、香港、三亜は依然としてトップ3の位置につけているが、観光者数で見ると、厦門と三亜の増加幅が最大だった。広州、深セン、成都の人気も大幅にアップした。
専門家は、今回のランキングでトップ10にランクインした都市の特徴として、▽美しい自然▽豊富な人文資源▽ショッピングが便利▽観光関連の一連の設備がそろっている--などの特徴を挙げる。また、今年の春節休暇中は、家族旅行が都市住民の間でブームとなり、旅行願望も著しく上昇したという。
今年の春節期間中、北京の各観光地では伝統的な廟会(縁日)、文化イベント、宮廷グルメの試食会、民俗文化の展示など、北京の特徴を備えた観光イベントがかつてない規模で行われた。
同サイトはこのほか、海外旅行目的地トップ10を発表した。ランキングは上から順に、香港、プーケット島、バリ島、ソウル、シンガポール、プノンペン、モルジブ、東京、台北、大阪となった。
「人民網日本語版」2010年2月21日
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