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民政部の指導、中国社会工作協会の主催、『公益時報』社の開催による「2010年チャリティ大式典および中国チャリティランキング」が4月28日正式に発表された。今回のチャリティランキング入りした慈善事業家は、133人であり、その寄付金額は、合計34.38億元である。またランキング入りした慈善企業は448社であり、合計の寄付金額は52.95億元である。
全国地震救済活動英雄模範、全国道徳模範、江蘇黄埔再生資源利用有限公司・陳光標董事長は、社会領域における慈善領域の影響力により、「中国首善」の称号を獲得した。また、元政治協商会議主席、李瑞環氏は、桑梓基金の創始により、「2010年度慈善特別貢献」を、蒙牛集団・牛根生董事長は「2010年中国慈善事業終身成就賞」をそれぞれ獲得した。また同時に、「チャリティランキング 10大慈善家」「チャリティランキング 10大慈善企業」が発表された。
中国慈善チャリティランキングは2004年に発表され、今年で第7回になる。総寄付額は、当初の10.29億元から2009年の117.95億元まで上昇した。またこのチャリティランキングは、中国の慈善、寄付の総括であり、愛を込めた寄付を行う企業と企業家に対する「名誉の励まし」ともなるものである。主催者の統計によると、この5年来、上位10名の慈善家のうち、不動産業が最多を占め、その寄付の対象は、教育と災害救援が第一である。また、慈善家の企業の所在する地区は、珠江デルタおよび長江デルタ地帯がもっとも多い。2005年のランキング上では、広東に本社をおく4企業が入選し、のちには、広東、福建、上海、江蘇、浙江などの企業が入選している。専門家はこの点に対し、これらの地区は、改革開放ののち、もっとも早く豊かになったエリアであり、多くの企業家は、その利潤の一部を社会還元したいと願っている。
式典の宴のなかで、「中国首善」となった陳光標氏は、「一時的な慈善は、拍手と花を必要とし、長期的な慈善は、各自が心をこめて一つ一つ灯りをともし、中国の慈善の道を照らすことが必要である。社会公益の心ある企業は、休むことなく社会還元を続け、社会精神文明建設を推進し、人類の良識と魂の進歩を促す」と語った。
人民中国インターネット版 2010年4月30日
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