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文・写真=劉玉晨
7月20日、中国国際経済交流中心(CCIEE)主催の「経済月談」が北京で挙行された。本フォーラムのテーマは、年度中期の経済形勢の分析と展望である。経済界の多くの専門家が今回のフォーラムに出席した。フォーラムにおいては、今年に入って以来、中国の経済社会の発展が極度に複雑な国内外の環境下にある、と指摘された。
国際的にみれば、日本経済は、年初に復活の兆しをみせたが、4月および5月の日本の輸出は連続2ヶ月で下降しており、日本経済が輸出に頼って経済復興するにあたり、その影響は見過ごせない。最新の各指標によれば、アメリカ経済の現在の復興力も大幅に減少している。ギリシャでは債務危機が発生しており、これは多くのユーロ圏の重債務国家に蔓延する可能性があり、グローバル経済の復興の結びつきに影響している。
わが国の経済形勢からみるに、先週、国家統計局は、上半期の主要な経済指標を発表しており、2010年上半期で、国内総生産は、172841万、同期比11.1%の増加である。消費者物価指数(CPI)は、同期比2.6% の上昇、生産者物価指数(PPI)は同期比6%の上昇、全社会固定資産投資は、同期比25%の上昇である。社会消費品小売総合額(social retail goods)は、18.2%の上昇、これらのデータにより、中国経済は、比較的早い成長の良好な状態にあるが、試練には面している。例えば、製造業の経済指数は下降し、6月には、中国の購買担当者景気指数(PMI)は、 52.1%であり、連続2ヶ月で前月を下回っている。インフレにそなえる圧力は比較的高く、一部の地方の債務リスク問題は、比較的突出している。
複雑な国内外の経済形勢に対峙し、全面的かつ正確に経済情勢を判断し、さらにマクロ調整を強化し、改善し、いかに経済の比較的安定した比較的速い発展を保つかについて専門家たちは深い討論をすすめ、自己の見解を発表した。
| 中国国際経済交流中心(China Center for International Economic Exchanges,英語の略称は、CCIEE)は中国政府の批准をうけ成立した国際性経済研究、交流、およびコンサルタントサービス機構であり、経済研究領域におけるハイレベルの人材を集め、あわせて広く各方面の経済研究パワーをネットワーク化した総合的な社会団体組織である。 |
人民中国インターネット版 2010年7月20日
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