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「十二・五」:中国発展のボトルネック突破のカギ(4)

共産党政権運営力への試練

 

会議では、「文化産業の促進を国民経済の柱とする」ことを提起している。中国社科院数量経済技術研究所の汪同三所長は、こう語る。以前の中国は何よりも経済建設を強調してきたが、今、民衆は衣食住以外に更に程度の高い精神生活を必要としている。しかも、文化産業は中国経済にもたらされる巨大な発展空間となる。五中全会の精神はこの需要に応えたのである。

中国の発展が更なる上昇を遂げるためには、全面的かつ実質的な改革とともに、それを支える中国共産党の政権運営力と水準が必要とされている。「十二・五」計画はまさにその政権運営力と水準を体現したものである。

中科院可持続発展戦略研究グループの牛文元グループ長は、こう語る。中国は世界的な経済危機を成功裏に消化し、世界に対し大きく貢献した。これは中国共産党の政権運営力の現実的に体現したものであり、今後も共産党による主導が「十二・五」中国経済社会発展目標実現ための根本的保障となるはずである。

 

「中国網日本語版(チャイナネット)」 2010年10月21日

 

 

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