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国務院常務会議:当面の経済情勢を分析

第4四半期の経済政策を決定

 

温家宝総理の招集する国務院常務会議は25日、現在の経済情勢を分析し、今後数カ月の経済政策を定めた。

会議は「今年に入り、複雑で変化に富む内外環境、極めて深刻な自然災害など各種の重大な試練を前に、党中央と国務院は全局をおさえ、科学的に政策を決定した。世界金融危機対策のパッケージ・プランを継続し、経済成長パターンの転換を加速し、マクロコントロールの重点・強度・ペースを正確に捉えた。国民経済はマクロコントロールの予期した方向へ引き続き発展し、安定した比較的速い経済成長の基調は一層強化された。一方、経済・社会発展における中長期的な深いレベルの矛盾と短期的な問題の錯綜、非常に複雑な国際環境、外部試練の明らかな増加が、マクロコントロールに新たな、さらに難しい要求を突きつけていることにも目を向けなければならない」と指摘した。

会議は「次の段階の取り組みをしっかりと行うことは、第11次五カ年計画の課題を全面的に達成し、第12次五カ年計画の良いスタートを切るうえで重要な意義を持つ」と指摘。今後数カ月の重点的取り組みとして

(1)秋収穫穀物の買付・秋冬作付け事業の達成

(2)省エネ・排出削減事業の堅持

(3)市場価格安定措置の継続

(4)不動産市場の安定した健全な発展の促進

(5)経済運営調節の強化

(6)財政・金融政策の継続

(7)民生問題の解決に努力ーーを挙げた。

 

「人民網日本語版」 2010年10月28日

 

 

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