| 文=王恵麗
2010年11月17日午前、国家観光局は上海の淳大万麗酒店において記者会見を開催し、「2010年中国国際観光交易会」を11月18日から21日まで、上海市新国際博覧中心にて開催することを発表した。張西龍・国家観光局観光促進および国際合作司長が会見の司会を務め、王燕・国家観光局観光促進および国際合作司副司長、道書明・上海市観光局長、何池康・雲南省観光局副局長などのゲストが出席した。
王燕副司長は、「幕を下ろしたばかりの2010年上海万博は、成功をおさめた、素晴らしい、忘れ難い盛会であり、7308万人の見学者という新記録を樹立し、それは永久に歴史に刻まれる。初期の計算によれば、万博がもたらした直接の経済効果は800億人民元を超えている。そして、今、“ポスト万博”期が幕を開き、新しい時代には国内外の観光業の交流が促進され、それは中国観光業の新発展に強力な助けとなることだろう」と述べた。 主催方はまた、11月16日、蘇州において、「中国観光国内外観光業者予約商談会」を開催する。アメリカ、ヨーロッパ、中東、アフリカ、南アジアなどからの重要かつ新興の旅行客マーケットからの160名あまりの観光業者が国内の200名あまりのサプライヤーと業務に関する商談を展開する。「中国観光国内外観光業者予約商談会」は、今交易会の新しい項目であり、目覚しい成果を挙げている。
そのほか、今回の国際観光交易会は、国際マーケットに向け、国際的なニーズを満足させるための一連のPR活動を行い、“ポスト万博”期の中国観光業を世界にアピールし、世界に融合させるための基礎を築く。
本交易会のブース面積は、5.75万平方メートルであり、あわせて2243ブースである。うち国際および海外のブースは、856でありブース面積の38.2%を占める。現在までに、95の国家、地区および組織が本交易会に参加している。業務による分類では、旅行社が全体の参加者のうち27.34%、ホテルおよびホテル管理集団が16.35%、政府観光機構が35.87%、観光地、観光地区が8.64%、航空会社が1.78%、クルーズ会社が1.04%、インターネットブッキング系統が2.18%、その他の観光関連企業が6.8%である。
人民中国インターネット版 2010年11月18日
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