| 写真・文=王恵麗
2010年11月18日、中青旅控股股份有限公司(以下“中青旅”と表記)は、“感動を伝え、未来に勝つ”と題した戦略を発表し、中国の観光業界に対し明らかなメッセージを打ち出した。それは、中青旅の全国的な範囲における新しい展開である。
今回の記者会見で、張立軍・中青旅社長は、新しい発展目標を示し、「3年の時間で、観光を主とする超越的な発展の実現を希望し、規模の大幅な拡張およびビジネススタイルの創造と転換の増長を実現し、中国旅行社の領域のなかで中国青年旅行社を第一のブランドとする」と述べた。
また「中国の観光業はすでにブランド価値を速やかに拡大する時期に入っている。我々は障害を打破し、拡張戦略を実施し、速やかな発展の道を走り、最終的には中青旅の持続可能な商業モデルを実現する」と説明した。
さらに「中国観光業を牽引する企業、また国内の旅行社の最初の上場会社として、2009年全国納税十強旅行社ランキングのなかで、中青旅は、第一位である。2010年の前三期のレポートのなかで、中青旅本部の公民観光営業収入は、対前年同期71%の成長であり、そのうちアウトバウンド観光業務は対前年同期101%の成長、自由旅行業務は、同136%の成長である。この速やかな上昇の趨勢にたいし、中青旅は新しい発展戦略を力強く実施し、拡張の要を公民旅行業とし、なかでも自由旅行およびアウトバウンド観光業を重点とする。また、同社は、インターネット事業部とルート開拓部を新しく成立させ、全力を尽くしてルートの拡大につとめ、全国を網羅する営業のネットワークを築く」と述べた。
人民中国インターネット版 2010年11月19日
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