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エコ博覧会でみる未来のライフスタイル

 

展覧会に展示された未来カー

北京で近ごろ開催された「2010年中国エコ産業とエコ経済ハイテク国際博覧会(エコ博覧会)」では、未来カーやエコホームなど、ハイテクによる新型のエコライフスタイルが紹介された。

1. テレビ会議もできる未来カー

わずか1.5メートルの長さの未来カーは。まるで大きな揺りかごのようで、エンジンもタイヤも見られない。解説員によると、この車の重さは400キロ余りしかなく、車内ではインタネットも使え、同じ車種同士ではテレビ会議もできるという。世界に10台しかないこの未来カーはリチウム電池で動き、一般家庭で充電できるゼロエミッション車だ。

2. 地熱を利用した未来の家

未来のエコホームとはいったいどんな住宅なのだろうか。展示されていたエコハウスは、地熱を利用して冷暖房を行うというもので、冬は土壌からエネルギーを得て、夏には室内の熱を土壌に逃す。このプロセスではほんの少しの電力しか消費しない。

3. 温暖化対策は二酸化炭素を回収して貯留

二酸化炭素排出削減と温暖化防止は世界が注目する問題だが、今回の博覧会ではあるフランスの企業が、生産過程で発生する二酸化炭素を回収し、枯渇した天然ガス田に貯留させる方法を紹介していた。こうした技術を応用すると、二酸化炭素の排出量を大幅に下げることが出来るという。

 

「中国網日本語版(チャイナネット)」 2010年11月29日

 

 

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