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農業部長、「科学技術は農業発展に大きな役割」

 

中国の韓長賦農業部長はこのほど記者のインタビューに答えた際、「ここ数年、科学技術の普及と応用は農業生産を安定させ、災害を減らす上で大きな役割を果たした」と述べました。

「第11次五ヵ年計画(2006-2010年)」期間中、中国政府は食糧生産を支援する一連の政策と措置を打ち出しました。そのうち、科学技術をよりよく普及させることが注目されています。

これについて韓長賦農業部長は、「科学技術の食糧増産への貢献率は上昇しており、全国の農業の耕作と収穫における機械化率は52%に達している。農業部門は農業技術普及サービスシステムの整備をスタートさせ、5000万トンという食糧の生産能力増加プロジェクトの実施を通じて農業生産のインフラ整備を確実に強化した。また、関係部門は農村労働力の移転に必要な人材育成などを通じて農民の生産と経営の能力を向上させた」と述べました。

これから5年の発展について、韓長賦農業部長は、「農業部門は農業技術の進歩を推進し、技術革新を加速させ、食糧や綿花、油作物の増産と肉、卵、乳製品、水産物、野菜等の主食以外の副食品の基準化に力を入れ、農業の現代化実現に有力な技術的支援を提供していく」と語りました。

 

「中国国際放送局 日本語部」より 2010年12月9日

 

 

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