| 国家発展改革委員会の徐憲平副主任はこのほど取材に応える中で、欧州連合(EU)とハイテク、交通、エネルギー、環境保護、通信などの各分野で進めてきた広範な産業投資協力が大きな成果を上げており、EUは中国にとって4番目の外資導入地域になっていることを明らかにした。「人民日報」海外版が伝えた。
徐副主任によると、09年末までに、中国に設立されたEU27カ国の企業は3万1874社に上り、実行ベース対中投資額は680億ドルに上った。2010年1-11月に中国で新規設立されたEU企業は1491社に上り、実行ベース対中投資額は59億6400万ドルに達して前年同期比13%増加した。09年末現在、中国は欧州20カ国(種類)の政府借款を利用し、発効した金額は214億ドルで、主にインフラ建設、気候変動への対応、省エネ・汚染物質排出削減、エネルギー、交通、教育、医療、公共の安全などの分野で利用された。ここ数年来、中国の対欧州投資の規模が急速に拡大すると同時に、水準も絶えず向上している。09年末まで、中国の対外直接投資はEU加盟国27カ国をすべてカバーし、投資残高は62億7700万ドルに上った。EUエリアに設立した企業は約1400社に上り、現地採用の従業員数は1万5千人に達した。
「人民網日本語版」2011年1月5日
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