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「第22回中国ハルビン国際経済貿易商談会」について説明する孫尭黒龍江省副省長 | 3月24日、「第22回中国ハルビン国際経済貿易商談会」についての記者会見が北京で行われ、席上黒龍江省の孫尭副省長が「十二・五」期間中に地理的優位性などを生かしてロシアとの貿易面での協力を強化することを明らかにした。
黒龍江省は中国東北部に位置し、ロシアとは3000㌔にわたって国境を接し、15の対ロシア貿易港を持つ。現在、同省の対ロシア貿易額は中国全体の5分の1を占めているという。ロシアは世界貿易機関(WTO)への加盟を申請しており、将来の中ロ貿易額は大幅に増加するものと予想される。
また、今年6月15日から19日にわたって行なわれる「第22回中国ハルビン国際経済貿易商談会」でも、中ロの地域協力が重視される。期間中にロシアビジネスデーが設けられ、中ロエネルギーサミット、中ロ地区協力交流会議、中ロ観光協力プロモーション、中ロ企業貿易提携会などのイベントが行われる。
説明によると、昨年この経済貿易商談会にはロシア側から4000人のバイヤーが参加した。今年は1万人を上回る外国からのバイヤーが参加し、中国からは10万人の業者が訪れると予想されている。また日本からは、山形県や新潟県の企業が出展するという。
孫副省長は、ロシアは現在経済特区の建設を急いでおり、ハルビン国際経済貿易商談会を通じてより多くの中国企業がロシアについて理解を深め、同時にロシア企業にも中国をより理解してほしいと話している。
人民中国インターネット版 2011年3月25日
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