現在位置: ニュース>社会
第1回医薬品の適正使用大会、北京で開催

 

7日は世界保健デーに当たる。今年のテーマは「薬剤耐性の脅威――今動かなければ明日は手遅れに」だ。この日、中国衛生省とWHO・世界保健機関が共同主催した第1回医薬品の適正使用大会および2011年世界保健デー・テーマ活動スタート式が北京で行われた。

今年のテーマをめぐって、WHOは各国政府に対し抗菌剤耐性(AMR)と戦うための6項目からなる総合政策を推奨している。この6項目の総合政策の目的は、一般市民のAMRに対する知識や関心を高め、抗菌薬の適正使用を推奨し、AMRが人体にもたらす健康への脅威に積極的に対応することにある。

スタート式で、中国衛生省薬品の適正使用専門家委員会は、医師と処方者、薬剤師と調剤師ならびに製薬業界を含むすべての主なステークホルダーに対し、抗菌薬の不適切な使用を確実に抑制し、抗菌薬の適正使用を社会に浸透させるよう求めている。

 

「中国国際放送局日本語部」より 2011年4月7日

 

 

人民中国インタ-ネット版に掲載された記事・写真の無断転載を禁じます。
本社:中国北京西城区百万荘大街24号  TEL: (010) 8837-3057(日本語) 6831-3990(中国語) FAX: (010)6831-3850