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6年の曲折を経て、上海ディズニーランドプロジェクトが8日、正式に着工した。中国はアメリカを除いて、世界で唯一2つのディズニーランドをもつ国となる。
2015年に開園予定
2009年11月、上海政府がディズニーランドプロジェクトを発表して以来、上海ディズニーランドプロジェクトの進展状況は人々の注目を浴びていた。本日行われる着工式は、上海ディズニーランド建設のスタートを告げる重要なセレモニーである。
ウォルト・ディズニー・パークス・アンド・リゾーツの責任者はこれまでに、上海ディズニーランドは5年後の2015年の開園を目指していると明らかにしている。上海ディズニーランドが完成すれば、世界で6か所目、中国では2ヶ所目のディズニーランドとなる。
年間160億元の消費を生みだす
公式的な資料によると、上海ディズニーランドプロジェクトには、テーマパークのほか、ホテル2軒、小売店舗とレストランの複合施設、人口湖の建設が盛り込まれている。上海ディズニーランドは上海万博に次ぐ重要な建設プロジェクトであり、直接投資額は約245億元、関連投資額は1000億元に上るといわれている。
年間1000万人の観光客を見込んだとして、年間チケット販売額は20億元超。上海の観光、ホテル、飲食、交通など観光客の消費を含めると、サービス業が1年間でもたらす経済効果は160億元になる。
「上海ディズニーランド完成後、香港ディズニーランドに訪れる客は間違いなく分散される」ある専門家はこのように指摘した。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2011年4月8日
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