中国人民銀行(中央銀行)は17日、4月21日より預金関連金融機関の人民元預金準備率を0.5ポイント引き上げると発表した。
年内の中央銀行による預金準備率の引き上げは、これで4度目(昨年以来10回目)である。調整後、大手商業銀行の預金準備率は過去最高の20.5%に達する。3月の金融機関の人民元預金残高75兆2800億元に従って計算すると、今回の調整により、凍結される銀行資金は3750億元ほどとなる。
「中国網日本語版(チャイナネット)」より 2011年4月18日