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文・写真=王焱
6月14日、中国国家発展改革委員会は「国家東中西区域合作モデル建設総体方案」を公布した。中国は将来的に、江蘇省連雲港に国家東中西区域合作モデル区を建設する。
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北京の人民大会堂で開催された東中西区域合作モデル区のプロモーションイベント |
14日午後、国家東中西区域合作モデル地区プロモーションイベントが北京の人民大会堂で開催された。中央および東中西部省区の関係部門、市政府の責任者、新ユーラシアランドブリッジが接続する各国の駐中国大使館員、実業界、および金融機構の代表、国内外のメディア約400人が同会に参加した。
江蘇省の連雲港は、中国東西海陸の重要な窓口である。新ユーラシアランドブリッジにより、連雲港は、西側は中国中西部とユーラシアと繋がり、東は、東北アジア各国と隣接し、新ユーラシアランドブリッジに沿う都市の重要な海辺への出口である。現在、連雲港の港から輸出される貨物のうち、60%は中西部地区からのものである。
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同イベントでスピーチする王建華・連雲港市書記 |
「方案」によれば、中国は、連雲港を中西部の対外開放に対しサービス業務を供する重要な窓口とし、東中西産業合作モデル基地、区域合作体制メカニズムの創新試験区となすことを希望している。中国は、連雲港に鉱石、原油、液化天然ガスなどの大型の専門化された深水バースを建設し、隴海蘭新鉄道の旅客運送の通路を開通させ、新ユーラシアランドブリッジの輸送能力をレベルアップさせる。
連雲港は、中西部地区に対しサービスを提供する輸入資源加工基地、輸出生産加工基地を建設する。同時に、長江デルタなどの地域における、日本、韓国などの国家の産業転移をうけつけ、生物医薬、新材料、新エネルギーなどの戦略性のある新興産業を発展させる。予測では、2020年にモデル地区は全面的に完成する。
人民中国インターネット版 2011年6月17日
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