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発改委専門家;中国経済は今年から3年続けて減速

 

中国国家発展改革委員会マクロ経済学会の王建秘書長は、7月10日に開かれた「清華大学中国・世界経済フォーラム」で、「中国経済は今年から3年続けて減速し、2013年は最も危険で、マクロ調整をインフレ抑制から成長維持に切り替える必要がある」との見解を示した。

フォーラムは「減速は何を意味するか」をテーマに開かれ、中国人民銀行貨幣政策委員会の李稲葵委員が司会を務めた。

王建秘書長は、中国経済は今年から3年続けて減速し、GDP成長率はそれぞれ9%、8%、7%となり、2013年は最も危険だと予測する。

王氏によると、投資に関するデータは誤った見方がされている。昨年の投資成長率は23.8%、今年1~5月は25.8%と増加しているように見えるが、投資データとは投資総額のことで、当期の投資ニーズでなく、プロジェクトの計画投資額を指す。これはすでに減少している。

国務院発展研究センター金融研究所の巴曙松副所長は、このような減速は上半期の政策の過度な調整と関係があると見ている。「高金利の状況下、緊縮政策が引き続き実施されており、消費者物価指数(CPI)が低下してから緊縮政策をやめるのであれば、そのときにGDP成長率はすでに長期にわたって低下しているだろう」と巴曙松氏。

下半期のマクロ調整について、王氏は「減速は政策の転向が必要であることを意味する。マクロ調整をインフレ抑制から成長維持に切り替え、インフレ抑制の手段を通貨政策から財政政策に切り替える必要がある」と述べた。

 

「中国網日本語版(チャイナネット)」 2011年7月13日

 

 

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