| 「世界の屋根」で起こった奇跡 チベット60年の発展 |
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1951年12月20日、中国人民解放軍西蔵進駐部隊が拉薩(ラサ)のポタラ宮広場で、中国人民解放軍拉薩進軍合流祝賀大会を開催した。大会でスピーチを行う第18軍隊の張国華隊長(資料画像)。(左)2007年9月30日の国慶節前夜、ポタラ宮前広場に作られた「祖国万歳」大型花壇。(右)
| 1959年10月に北京民族文化宮で展示された各種刑具。甘孜(カンゼ)西蔵族の農奴主が農奴を拷問するために用いた。(左)2005年6月20日、拉薩市堆竜徳慶県東ガ鎮南ガ村で、村民民委員会主任の直接選挙が行われた。村の有権者1280人全員が選挙に参加した。(右) |

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| 1961年、黒河県(現ナクチュ県)門堆郷で。これまではテントだった牧畜民の家が屋根に覆われた。(左)2006年に西蔵農・牧畜民住環境改善プロジェクトが大々的にスタート、2007年までに新築住宅50万戸以上が彼らに提供された。(右) |

1962年、解放軍駐西蔵隆子県部隊の隊員が、現地の老婦人宅に水を背負って運ぶ。(左)2003年8月28日、察隅県暑ャ麦村のある西蔵族老人が、家に引かれた水で野菜を洗う(資料画像)。(中)2010年1月20日、堆竜徳慶県東ガ鎮の農民が水道水を汲む。(右)

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| 1961年、西蔵運輸局汽車三隊の「解放」ブランド自動車が、西蔵各地建設用物資を載せ、シガツェから阿里への道路を走る。この自動車部隊が、阿里専区ガ爾昆沙まで来ると、氷河に橋がかかっておらず、一行は氷を砕きながら河を渡った。(左)2010年7月1日、中国国際航空のエア・バスA319型機が阿里昆莎空港に着陸、同空港が正式に開港した。これは、西蔵自治区内で4番目の民用空港。(右) |
大きな時代の変化の渦にたびたび巻き込まれた雪域高原にとって、60年前の5月23日は、歴史上の一つの大きな転換点となった。この日、中国の中央人民政府と西蔵(チベット)地方政府がチベット平和解放の方法に関する協定(17カ条の取り決め)を締結した。60年後の今日、西蔵の経済発展、住民生活の改善、文化の繁栄、社会の安定、国民の幸福あらゆる点において、奇跡とも言えるほどの輝かしい業績が得られた。
60年という年月は、長い川のように脈絡と続く人類史においては、ほんのわずかな瞬間にすぎない。しかし、晴れて解放され、自分自身の主人となった西蔵人民は、「世界の屋根」で1千年を上回るほどの奇跡を創造し、代々続く西蔵族が心に抱いていた夢を現実のものとした。
「人民網日本語版」2011年7月18日