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7月25日よる10時30分ごろから、温州高速鉄道追突事故の事故列車を掘削機で分解し始めている。現在、5台の掘削機で作業を行っている。写真は現場を出発する残骸を積んだトラック。
温州市政府によると、25日18時までで、温州高速鉄道追突事故の救援作業は一段落、18時から後始末作業に入った。25日夜、関係部門は現場に残る事故列車を温州西駅に移動した。
事故現場の整理は一段落
25日夜、温州高速鉄道追突事故調査グループの調査後の決定により、関係部門は現場に残った事故列車を温州西駅に移動し、更に調査を行うこととなった。特大の残骸を運ぶ際の市内の交通に与える影響を少なくするため、輸送は7月25日の夜に行われた。
25日午前、事故現場には少なくとも2台の消防車、10人あまりの消防士が、被害者の遺体を捜索していた。その間、消防士は装備を使い一部の列車の残骸を掘り出し、入念な調査と整理作業を行った。14時までで、作業員は整理作業を終了し、現場には何人かの警察官だけが残っていた。
数千件の荷物が受取り待ち
事故の乗客が自分の荷物を探しやすくするため、温州南駅にホットラインを設け、責任者を置いた。乗客たちの荷物を温州南駅1ヶ所に集め、保管。しかも作業員が細かく荷物を整理記録し、乗客が受け取りやすいように整えている。
荷物受取所に集められた数千件の荷物。
鉄道部門から最高賠償額 17.2万元
乗客が購入したチケットには、鉄道乗客傷害医療強制保険が含まれていたため、温州高速鉄道追突事故で死亡或いは傷害を負った乗客あるいは家族は、最高で17.2万元の賠償金を受け取れる。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2011年7月26日
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