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中国、新エネルギー車25都市で保有台数1万台に

 

中国、新エネルギー車25都市で保有台数1万台に

山西省で最初に建設された充電・バッテリ交換スタンド

中国工業・情報化部からの情報によると、新エネルギー車普及推進活動の展開により、現在まで25のモデル都市における新エネルギー車保有台数は1万台以上に達したという。

工業・情報化部は先般、北京で省エネ・新エネルギー車の普及推進に関する会議を開催し、省エネ・新エネルギー車普及推進活動について総括した。

2010年7月から、政府が新エネルギー車普及推進試行都市の範囲を25都市に拡大し、これにより、中国は政策支援による新エネルギー車の全面展開の時代に突入することになる。

省エネ・新エネルギー車普及推進活動が大きな成果を収めた。現在、中国の新エネルギー車保有台数は1万台を上回り、うち個人の購入台数は1000台以上。また、充電スタンドとバッテリ交換スタンドは約100基、充電柱が4500以上建設されている。新エネルギー車の総走行距離は3兆3000万キロ以上という。

一方で、消費者にとって、購入対象車種の少なさが新エネルギー車普及の妨げとなっている。招商証券の新エネルギー分野の汪劉勝シニアアナリストは、自分が住んでいる深セン市で個人で購入可能な新エネルギー車は比亜迪(BYD)と衆泰の2車種に限られているほか、1車種だけの地域が一般的であることを指摘している。

 

「中国網日本語版(チャイナネット)」 2011年7月26日

 

 

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