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温州高速列車事故 8つの噂の真相を解明

 

噂:命令を拒否して救出活動を続けた特別警察隊の隊長が処分された

真相:温州警察が邵曳戎隊長は処分を受けていないと公表

メディアは先日、温州市公安局の特別警察隊隊長がぶら下がっている車輌を下ろして片づけるようにとの命令を拒絶し、現場で捜索・救出活動を続け、今回の列車事故の最後の生存者となった、女児の項ウェイ伊(ウェイは女へんに「偉」のつくり)ちゃんを救出した、と報道した。

その後、ネット上では「命令を拒絶して、女児を救出した特別警察隊の邵曳戎隊長は、このエピソードが報道されてから、処分を受けた」との噂が広がっている。

それに対し温州市公安局広報部門はメディアに対し「ネット上で広まっている『女児を救出した特別警察隊の邵曳戎隊長が処分を受けた』という噂は完全なデマ」とし「邵隊長は何の処分も受けていない」と釈明。邵隊長本人もメディアに対して「処分は受けていない」と否定した。

噂:無資格の運行担当指令員がパニックになって今回の事故は起きた

真相:温州警察は否定 映像も編集されたもの

ネット上では「温州列車事故は新展開を見せ、真の原因は運行担当指令員がパニックになったこと。警察はすでに無資格だった運行担当指令員2人の身柄を拘束し、事故の真相解明を進めている」という情報がある。これに対して、温州市公安局の常務副局長である瀋強報道官は取材に対し、「今のところ噂されている『甬温線路線の運行担当指令員が拘束された』という報告は受けていない」と否定。

さらにネット上で「ニュース報道の映像」として投稿されている映像は合成・編集されたものであることが証明されている。中国のテレビ局「江西衛視」が放送するニュース番組「晨光新視界」の中で、この映像はフォトショップで編集されておおり、フォントが原物の映像とは違うことを明らかにしたのだ。同テレビ局は公式ミニブログで「いたずらに罪はないが、悪質ないたずらは不当」とデマを批判するコメントを出している。

 

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