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噂:香港人が列車事故の犠牲者を追悼するデモを行っている
真相:香港人が昨年バスジャック事件の犠牲者を哀悼・抗議するデモの画像
ミニブログ上では25日に「香港の人が哀悼のために街でデモを行っている」とする画像付きの投稿が話題になり、それを見て香港では今回の列車事故の犠牲者を哀悼するデモが起きていると勘違いするネットユーザーも出ていた。それに対して「南京万事楽」と名乗るネットユーザーらが「これは香港市民が去年8月にフィリピンで起きたバスジャック事件で犠牲になった香港旅行者を追悼・抗議した時の画像、みんな事の真相を冷静に判断しましょう」との書き込みを行っている。
実際に「香港市民フィリピン人質事件犠牲者追悼・抗議デモ(画像)」と題する2010年08月30日付の投稿には、投稿日と同じ日付に撮った写真が投稿されている。この情報がデモだと分かると、この画像をミニブログに投稿していた多くのユーザーはすぐに画像を削除した。
噂:ぶら下がった動車の車両を下ろす際、犠牲者の遺体が落下している
真相: 画像を拡大してみると列車の残骸
「まだ誰も見たことがない現場の映像。10秒目.50 秒目.2分56秒目に注意。10秒目には生きた人が落下すると同時に悲鳴が!50秒目と2分56秒目には死体が落下している!これは殺人!」このコメント付きの映像が投稿されてから、視聴者の間で大騒ぎとなっている。
この映像を実際に見てみると、物体の落下速度が非常に速いことに加え、画像がはっきりせず、落下するのが犠牲者の遺体かを確認するのは至難の業だ。これに対してある心あるネットユーザーが画像付きの投稿をし「高速シャッターで映像を記録すると、落下する物体は絶対に人間ではないことが分かる」と指摘した。
「人民網日本語版」2011年7月28日
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