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河南省人民政府は8月9日、国務院の河南省における中原経済区建設を支援することに関する指導意見が近く発表されることを明らかにした。
これで、河南省の鄭州を中心とする中原都市郡の一部地区が国の重点開発地区になった。中原経済区では、食糧安全と生態環境面の犠牲を伴わない「三化(工業化、都市化、農業現代化)」の協調発展の道が開かれる。中原経済区の建設で、河南省は全国の「三化」協調発展のモデル地区、総合交通中枢・物流センター、中華文明伝承の核心区になることが期待されている。
河南省の経済発展のキーポイントは、いかにして農業生産を保障すると同時に工業化と都市化発展を推進するかにある。
河南省党委員会政策研究室の王永蘇副主任は、これまで農業生産の面で耕地面積という要素だけが重視され、食糧安全の保障と工業化、都市化発展を対立させたことは非科学的であると指摘する。
「三化」の協調発展は、食糧安全と耕地面積減少のリスクを動態的に考えるという新しい思考で食糧の安全を保障しつつ、中原地区経済の飛躍的発展を実現することであると王永蘇副主任がいう。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2011年8月10日
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