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中国国家品質監督検査検疫総局の5日の発表によると、ホンダの中国での合弁会社「広汽ホンダ」と「東風ホンダ」は、パワーウインドーに不具合があったとして、中国で販売している乗用車「フィット」、「フィットアリア」、「CR-V」の3車種、計約25万台を今月15日からリコール(無料の回収・修理)することを決めた。中国網(チャイナネット)が報じた。
今回のリコール対象車の内訳は、2005年8月8日から2007年12月8日の間に製造された「フィット」14万5542台、2005年8月1日から2007年8月22日の間に製造された「フィットアリア」8万1547台、2006年1月11日から2007年3月5日の間に製造されたスポーツタイプ多目的車(SUV)「CR-V」2万8677台の計25万5766台。
今回のリコールについて、ホンダ側は「運転席側のパワーウインドーのスイッチ内に、室内清掃用スプレーや芳香剤などのシリコン成分が入ると、スイッチ接点部の摩耗が進みやすくなり、摩耗した粉状の金属がたまると、ショート、発熱の原因となり、スイッチの故障を引き起こす。最悪の場合、カバーが発火するおそれもある」としている。
「人民網日本語版」より 2011年9月6日
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