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中国商務部、国家統計局、国家外貨管理局は6日、「2010年度中国対外直接投資統計公報」を合同で発表した。それによると、2010年、中国の対外直接投資額は688億1000万ドルに達し、2009年に比べ、21.7%増加した。国連貿易開発会議が発表した「2010年世界投資報告」からも、2010年中国の対外直接投資額は同年世界投資総額の5.2%を占め、初めて日本とイギリスを超えて世界の5位に躍進したという。
また、2010年末までに、中国の対外直接投資総額は3000億ドル余り、海外に進出した企業の資産総額は1兆5000億ドルに達している。
一方、商務省の沈丹陽スポークスマンは、「中国の対外投資の発展スピードは速いが、まだ初期の段階にある。対外投資の総額は3000億ドル以上に達しているが、世界の投資総額のわずか1.6%でしかない。これはアメリカの去年1年の投資額よりも少ない」と指摘した。
人民中国インターネット版 2011年9月7日
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