|

世界経済フォーラム(WEF)のニュー・チャンピオン年次総会(夏季ダボス会議)が14日から16日まで大連で開催されている。今回の夏季ダボス会議のテーマは「成長の質に注目し、経済枠組みを把握」となっており、世界90カ国・地域の政府首脳や企業経営者ら1500人以上が出席している。中国での夏季ダボス会議の開催は2007年以来5回目となる。

中国の温家宝総理は14午前の開幕式に出席し、挨拶を行った。温家宝総理はその中で、「現在、世界経済が回復しつつあるが、不安定と不確定要素が増す中、国際社会が自信を持ち、協力を強化し、共にチャレンジに対応するよう期待している」と述べた。
欧州の債務危機について、温家宝総理は「中国はこれまでに欧州を支援すると表明してきた。今後においても対欧州投資を拡大する」と述べ、欧州債務危機に積極的に対応する姿勢を強調した。
また、津波と原発問題の二重の困難に直面している日本について、震災後の復興再建を通じて日本経済が新しい成長期を迎えると信じていると述べた。
「中国網日本語版(チャイナネット)」より 2011年9月14日
|