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市場リサーチのガートナー社とインターネットデータセンター(IDC)が12日に発表したデータによると、今年第3四半期(7-9月)にヒューレット・パッカード(HP)のパーソナルコンピューター(PC)販売台数は前年同期比5.3%増加したほか、聯想(レノボ)がデルを抜き、初めて世界2位のPCメーカーに躍進したという。ロイター社が伝えた。
IDCがまとめたデータによると、HPの同期の市場シェアは18.1%だった。IDCが発表したランキングでも1位はHP、2位は聯想、3位はデルだった。
日本のNECとノートパソコン事業で提携したことや積極的な営業販売活動を展開したことを受けて、聯想の市場シェアは前期の11.1%から同期は13.5%に上昇し、デルの11.6%を抜いた。
ガートナーがまとめたデータによると、同期の米国のPC販売台数は1780万台で前年同期比1.1%の増加にとどまった。増加率は大きくないが、3四半期ぶりのプラスとなった。HPの同期の米国市場における販売台数は同15.1%増加した。
ガートナーが声明の中で述べたところによると、HPはPC部門を切り離す可能性があるが、そのトップは「業務は通常通り」という印象を与えようと努力し、努力は一定の成功を収めている。
PC販売市場の見通しは暗いが、中国などの新興市場は引き続き数少ない「光明」だ。またガートナの指摘によると、PC市場の成長ペースが鈍化し、メーカーの合併がはっきりと業界の方向性になっており、聯想は最近NECと合併し、ドイツの電子メーカー・メディオンを買収。HPもPC部門の切り離しや売却の可能性を明らかにしており、第3四半期にはこうした合併の動きが特に強まったという。
「人民網日本語版」より 2011年10月13日
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