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10月8日、華西村建村50周年記念式典に合わせ、龍希国際ホテル(Long Wish Hotel International)が開業した。
華西村は江蘇省江陰市にあり、1970年代から中国の先進的農村のモデルとして注目を集めてきた。華西村はチーム主義の経済を堅持し、村民がともに豊かになる路線を歩み、中国で最も豊かな村として「天下第一村」と呼ばれ、毎年村を訪れる観光客は200万人を上回るほどになっている。
龍希国際ホテルは華西村の村民の投資によって建設されたもので、各戸が1000万元、総額30億元を投資した。ホテルの高さは328メートルで地上72階、地下2階、5つ星ホテルの基準を満たす国際ホテルだ。
ホテルの外観は鼎のように3本の足で立つようで、最上部には真珠のような丸いドームが設置されている。この球体は4階になっており、72階部分からは360度のパノラマが楽しめる。70階には800人を収容するアジア最大の回転展望レストランが、69階には村としては世界最大の博物館も併設されている。ホテルには金・木・水・火・土を5大テーマとしたバンケット・ルームが設置され、重さ1トンの純金製と純銀製の牛の像が60階と48階に置かれている。
国際連合人間居住計画(国連ハビタット)アジア太平洋地域事務所、アジア景観デザイン学会が同ホテルに対して、それぞれ「グリーン・アジア人間居住空間環境賞」「アジア農村美的新ランドマーク」の称号を与えた。(文=王惠麗)
人民中国インターネット版 2011年10月20日
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