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国際連合(国連)国際労働機関(ILO)はこのほど、世界72カ国・地域の1人あたりの平均月間所得に関する最近の統計を発表した。それによると平均月収は1480ドルに上り、人民元に換算すると約9327元になった。中国人の平均月収は656ドル(約4134元)で、72カ国・地域の中で57番目だったという。人民日報系の北京紙「京華時報」が伝えた。
この統計には世界で最も貧しい地域が組み込まれていない。また統計の対象になるのは給与所得だけで、個人経営企業や自由業の人の所得は対象になっていない。
ルクセンブルクの所得水準が最も高く、月収は4089ドルで平均値の約3倍近い。中国の香港地区は30位、澳門(マカオ)地区は52位だった。
国家統計局がまとめた統計によると、2011年の中国都市部住民の平均年間所得は2万3979元、月収は約2千元だった。この統計では給与所得、資産収入、営業所得、移転所得がくまなく網羅されている。
「人民網日本語版」より 2012年4月5日
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