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深港通株式取引が12月5日にスタート

 

中国証券監督管理委員会(証監会)と香港証券・先物事務監察委員会(香港証監会)は25日に公告を発表し、深セン証券取引所、香港聯合取引所有限公司、中国証券登記結算有限責任公司、香港中央結算有限公司がこのほど、深セン証券取引所と香港証券取引所の株式取引の相互乗り入れメカニズム(深港通)を始動させたことを明らかにした。深港通の下での株式取引は12月5日からスタートする。

深港通での取引の決済、限度額管理といった関連業務のルールや操作プラン、監督管理などの中身がすでに確定しており、技術システムの準備も終わった。市場の育成と投資家への指導教育も順調に進んでおり、方向性の定まった緊急対応マニュアルも制定された。証監会と香港証監会は深港通プロジェクトに関わる越境監督管理協力の原則と具体的な準備について共通認識に達しており、監督管理の法執行(エンフォースメント)協力覚書に調印。これは双方の法執行協力を強化し、深港通の正常な運営秩序を維持し、投資家の合法的な権利を保護することがねらいだ。また監督管理協力の手続きとプロセスを制定して、運営の中で生じた重大問題や突発的事件に速やかに適切に対処できるようにするとともに、深センと香港の苦情申し立てルートを開放的なものにし、苦情が効果的かつ迅速に処理されるようする。(編集KS)

 

「人民網日本語版」2016年11月26日

 

 

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