四川副省長、地震による孤児の学費は政府が負担

 

四川省で行なわれた記者会見で李成雲副省長は19日、地震による孤児が大学に入る場合、学費は政府が負担すると発表した。

 

救出は今でも最も大切

 

李成雲副省長は今の被災者救済での重点について、当面の主な課題は依然として命の救出で、いちるの望みでもあれば、百倍の努力で救出し、第二は防疫、第三は災害の後の再建だと述べた。

 

孤児の学費は政府が負担

 

李成雲副省長によると、学校の再建に義援金を寄付する場合は、四川省教育庁への連絡が必要だと述べた。それは住民の数によって小学校や中学を建てるというように、全体で計画する可能性があるからだ。震災後の再建は、都市部と農村部の統一的な計画に基づいて行われる。

 

孤児を引き取って養育することについて李成雲副省長は、四川省民政庁が統一して管理し、その方法は検討中だとし、学費については次のように述べた。「今孤児が大学に入る場合、学費は政府が負担し、大学に入学できなければ職業学校に入学させる。そして卒業後の就職にも責任を持つ。孤児たちの職業学校の費用も政府が担当し、中学校の孤児は年齢によって手配し、費用は政府が負担する」

 

 

「チャイナネット」2008年5月20日

 

 
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