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日本国家館のイメージ 
  
日本国家館のイメージ 
  
日本国家館のイメージ 
 テーマ: 「心の和、技の和」  
 愛称: 「紫蚕島」  
 シンボルマーク:「笑顔のつながり」(中文訳:微笑相联/英文訳:Smile to Smile)  
 ハイライト:日本館のテーマは、朱鷺が、中国の協力と人々の地道な環境保全や復活にかけた活動を通じて、日本の空に再び舞い戻るというストーリーを通して表現する。エココントロール技術を採用し、外部が発電できる超軽型フィルムで囲まれ、内部は循環式呼吸ホールなど最新技術を使用する(エココントロール技術など最新技術を使用する)。  
 位置: Aゾーン  
 パビリオンの面積: 6000平方  
 予算:130億円(日本政府が68億円、民間企業団体が62億円) 
  
日本館の愛称・「紫蚕島」 
  
日本館のシンボルマーク・「笑顔のつながり」 
  
日本館の内部イメージ 
 展示内容:  
 ゾーン1:「過去」。遣唐使、西陣織など中国文化、技術の日本での継承の展示  
 ゾーン2:「現在」。アニメーション、ロボットなど技術と映像の展示  
 ゾーン3:「未来」。オペラなどの公演  
 見学時間:1時間  
 来館者数:同時に1500人が収容可能 
  
ゾーン1:つながりの驚き(遣唐使を中心に) 
  
ゾーン1:つながりの驚き(つながり後の開花) 
  
ゾーン2:高齢化問題 
  
ゾーン3:「心のつながり」を育む技術 
  
ゾーン3:「心のつながり」と「開花」 
  
展望空間:自然環境と人間活動から出来た日本人の心 
  
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