| 文=王恵麗
中国国家観光局と重慶市人民政府の共同主催による2010年中国国内観光交易会が4月23日に開幕した。中国各省の観光局、旅行社、観光地、ホテル、公園、メディアなどあわせて1521の関係機構が展示に参加した。
 |
 |
| 2010年中国国内観光交易会開幕式 |
「中国国際旅行社万博連盟、全国統一サービス」を発布し、万博観光の高品質のサービスを保障する童衛・中国国際旅行社総裁 |
上海万博は、疑うこともなく今回の交易会の重点である。主催者側は200平方メートルの万博観光展示ブースを設営している。万博期間には、7000万の観光客の参観が予想され、うち大部分は中国国内の観光客である。ゆえに国家観光局は、今年を「2010年中国万博観光年」と定め、「2010万博に分け入る大型観光テーマの夜」「全世界の100シティの観光推進月」「2010年万博に分け入る─観光幌馬車」「全国100シティ万博観光宣伝推進週」などのシリーズイベントを開催する。
 |
 |
| パビリオンを視察する邵琪瑋・中国国家観光局長 |
上海万博のブース |
近年、観光業は、中国の内需拡大、消費刺激の主な産業となっている。統計によれば、2009年の1年で、国内の観光客は述べ人数にして19.02億人、海外から中国を訪れた観光客は同1.26億人、海外への観光客は同4億7766万人である。
中国国内観光交易会は、1993年に始まり、今回が16回目になる。本会の旅行交易会の開幕と同時に、近く、第一回中国長江三峡国際観光節が開催される予定であり、期間中は観光促進仲介会、旅行招商項目プロジェクト契約サイン式典、長江三峡区域観光合作順次主席会などのイベントシリーズが行われる予定である。
人民中国インターネット版 2010年4月23日
|