上海万博で各国のロボットが競演  
 

 

高齢者の味方 介護ロボット

場所:Eゾーンの瀘上生態家

瀘上生態家パビリオンの4階にある高齢者マンションは、晩年を快適に過ごすことができる天国のような場所だ。

この場所の「管理人」が介護ロボットの「霊霊」で、会話することができ、携帯電話や家の電話などを通して指令を受ける。また家電の操作、ドアや窓の安全状態の確認、火災などを察知することもでき、ドアを開け、水を注ぎ、物も取ってくれるという。

ロボット22体による「合唱団」

場所:Cゾーンにあるスウェーデン館

見かけや大きさが異なる22体のロボットで構成された「絶対合唱団」は、人と機械が協力して調和の取れた超現実的な音色を醸し出している。

有名料理人に負けない「海宝」

場所:浦西のDゾーンにある上海企業館の3階

ロボットが作った料理はどんな味がするのだろうか。上海企業館では、世界でも最も複雑な技術で大きな体型の人工知能ロボット「海宝」が作った料理を味わうことが出来る。

身長5メートル、最大1.3トンの荷物を持つことができるこの「海宝」は、食材を切り揃え、味付けから炒めるなどの動作をてきぱきとこなし、有名料理人にも負けない料理を作ることができる。

23カ国の言語に通じたロボット

場所:浦西のEゾーンのパリ館。時には浦東のCゾーンのフランス館にも出没。

黒豆のような目と四角い小さな口が特徴のパリ館のマスコット「NAO」。身長は58センチと非常に小柄だが、23カ国の言語に通じ、ダンスや太極拳、ジャズなども非常に上手い。そしてスポーツにも長け、サッカー場では向うところ敵なしだ。

 

 

「中国網日本語版(チャイナネット)」 2010年5月4日

 

 

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