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パビリオンデー: 5月8日 
面積:324㎡ 
位置:Bゾーン 
国際赤十字・赤新月館は、災害が発生した際に救援物資としてよく目にする「テント」の形をしている。その白い外壁と赤い十字は、「現場にいる」「行動している」リアリティーをつくり出している。 
館内は「黒い記憶」「人道の光」「行動しよう」の3つのゾーンに分かれ、国際赤十字・赤新月運動が人類の苦難を軽減するために続けているたゆまぬ努力を展示する。 
テーマ:国境を越える人道精神に照らされる都市生活 
みどころ:テントの形をしたパビリオン、「タイムトラベルの廊下」での映像紹介、長さ15メートル幅4メートルの「パノラマシネマシアター」 
おすすめ:来場者には赤いリストバンドがプレゼントされます。これには「心をつなぐ」という意味が込められていて、館内を見学するうちに、それの特別な機能に気づくことでしょう。 
  
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