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展覧会場でハイアール製品を体験する来場者 |
103インチの大画面3Dプラズマテレビ、ゲームフリークが待ち焦がれていた新XBOX、アプリケーション豊富なタブレットパソコン、スマートフォン、さらに現在最も人気を集めているスマート3Dテレビ……。2011中国国際家電博覧会(SINOCES)が7月7日から10日まで、青島で行われた。
今回の展覧会の出展企業は532社、展示面積4万平方㍍となっており、マイクロソフト、冠捷(AOC)、浪潮、大日本印刷などの世界的有名企業が初めて出展した。また、アメリカ家電協会(CEA)は27件のグローバル・イノベーション・アワードを獲得した製品を展示した。(沈俊霖)
人民中国インターネット版 2011年7月11日
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