パンダを見に成都へ

 

 成都の都市イメージフィルムがニューヨークのタイムズスクエアでお目見え

米国現地時間4月20日、成都の新たな都市イメージフィルムが「世界の十字路」と言われるニューヨークのタイムズスクエアで発表され、世界の人々に成都という都市の魅力を見せた。

わずか30秒のイメージフィルムだが、パンダという成都の「都市の名刺」を冒頭やプロットに使い、都江堰・青城山など成都の著名な観光地を紹介し、さらに川劇、火鍋、茶館などの成都的な要素を盛り込んで、全面的に成都の悠久で奥深い文化と近年の日進月歩の都市の姿を示している。

今回の成都のイメージ宣伝フィルムは、4月20日~5月1日にニューヨークのタイムズスクエアの「中国スクリーン」で流され、その長さは30秒で、毎日連続して144回放映された。

 

 

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