王永忠 住人たちの太陽エネルギー産業を加速させる

写真・文=王丹丹

全国政治協商委員、河北省企業家協会会長・王永忠委員は、「条件が適合する家庭の屋根、壁面には、太陽エネルギー発電設備をつけ、自給するだけでなく、使い切れない電気については、ネットを通じて利益を得る」という提案をしている。

王永忠委員は、提案のなかで、国が太陽エネルギー発電による余剰の電気の全額をネットにアクセスする政策を制定することを提案し、住民が太陽エネルギー設備の導入し、自家供給だけでなく、余剰の電気をIT会社により全額を購入し、ネットにストックすることを後押しすべき、としている。

王永忠委員によれば、現在、内蒙古自治区、新彊ウイグル自治区など、国家の電気供給網が届かない辺境の地方では、多くの家庭が太陽エネルギー発電を使っている。この現象は、太陽エネルギー利用の技術的な問題はなく、国家の政策が整えば、庶民が家庭の自家用太陽エネルギー発電設備をもつことは、実現可能であることを現している。王委員は、もし、各家庭に環境保護に役立つクリーンエネルギー“発電所”が備えられれば、それは中国の国家経済と環境保護に大きな貢献を果すと提案している。

 

人民中国インターネット版 2010年3月12日

 

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