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10月10日午後、中国国際貿易促進委員会オルドス(鄂爾多斯)市委員会主催の「中国(オルドス)―日本(大阪)産業マッチング会」が大阪で開催された。
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10月10日午後、バヤンノール(巴彦淖爾)市代表団は大阪・関西万博と連動している大阪関西国際芸術祭の大阪文化館で「中日経済貿易・文化観光交流懇談会」を主催した...
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9月17日、公益財団法人日本科学協会の常務理事・顧文君氏、国際交流課プロジェクト専任スタッフ・阿羅美奈子氏、中国外文局アジア太平洋広報センタープロジェクト専任スタッフ・孫研氏、中国教育図書進出口有限公司国際贈書センター主任・高潔氏らが、広東外語外貿大学南国商学院図書館および外国語学院の関係者と交流を行った。
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中国人民対外友好協会の招きに応じて、今月10日から12日までの3日間、日中友好協会の安藤公一副理事長(常務理事)が団長を務める日本の青年代表団一行100人が吉林省を訪問した。
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在中国日本大使館は9月17日、中国映画「南京照相館(Dead To Rights)」の特別上映会を東京で行った。上映会では、中日両国各界の関係者約150人が共に鑑賞し、感想を共有して、歴史を鑑とし、未来に向き合うよう、両国国民に呼びかけた。
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日本において中国関連の大型イベントである「チャイナフェスティバル2025」が今月6日と7日、東京の代々木公園で開催された。
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「日本の大学生が中国を見る」訪中団に参加した日本の大学生約30人が8月28日、河南省洛陽市にある竜門石窟を訪れ、千年の時を超えた石刻の魅力を体感した。
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在福岡中国総領事館はこのほど、「二十四節気から紐解く中日の暮らしと文化」をテーマにした交流イベントを開催。
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日本笹川平和財団笹川日中友好基金、中国教育国際交流協会と北京外国語大学北京日本学研究センターが共同で主催する「第3期中国大学日本語教員上級研修」の修了式が1日、日本の埼玉県で行われた。
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第3期中国大学日本語教員上級研修班のメンバーがこのほど、日本の早稲田大学を訪問して同大の国際部や日本語教育研究科などと交流し、早稲田大学と中国の歴史的なつながり、生成AIの日本語教育への応用、教師の役割などをテーマに議論した。
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「以心相交 共築和平(心と心で交わり、共に平和を築く)」中日青年友好交流青海訪問プログラムに参加している日本の創価大学と、中国の青海理工学院の学生たちが2日、青海省博物館を訪問し、青海省の歴史・文化に対する理解を深め、文化交流を行った。
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7月上旬、関西地域の中日友好関係者からなる「記憶・平和友好の旅」訪中団が北京市、瀋陽市、南京市を訪れ、抗日戦争に関する記念施設を参観し、歴史研究の専門家やメディア関係者と意見交換を深めました。
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第2回「中日友好・人文交流フォーラムが27日、北京で開催され、中日両国の20近くの高等教育機関及び研究機関から50人余りの専門家や研究者が参加した。
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皆さんは「良い」「素晴らしい」などの意味を持つ中国・河南省の「中(zhong)」という言葉をご存じでしょうか?5月に河南省を訪れた日本の学生さんたちの旅は「河南、中(ハーナン、ジョン)!」そのもの。一人一人の糸のような交流の絆を大切に、皆で大きな日中の「心の団扇」を紡いでいきたいと思いました。