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在福岡中国総領事館はこのほど、「二十四節気から紐解く中日の暮らしと文化」をテーマにした交流イベントを開催。
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日本笹川平和財団笹川日中友好基金、中国教育国際交流協会と北京外国語大学北京日本学研究センターが共同で主催する「第3期中国大学日本語教員上級研修」の修了式が1日、日本の埼玉県で行われた。
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第3期中国大学日本語教員上級研修班のメンバーがこのほど、日本の早稲田大学を訪問して同大の国際部や日本語教育研究科などと交流し、早稲田大学と中国の歴史的なつながり、生成AIの日本語教育への応用、教師の役割などをテーマに議論した。
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「以心相交 共築和平(心と心で交わり、共に平和を築く)」中日青年友好交流青海訪問プログラムに参加している日本の創価大学と、中国の青海理工学院の学生たちが2日、青海省博物館を訪問し、青海省の歴史・文化に対する理解を深め、文化交流を行った。
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7月上旬、関西地域の中日友好関係者からなる「記憶・平和友好の旅」訪中団が北京市、瀋陽市、南京市を訪れ、抗日戦争に関する記念施設を参観し、歴史研究の専門家やメディア関係者と意見交換を深めました。
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第2回「中日友好・人文交流フォーラムが27日、北京で開催され、中日両国の20近くの高等教育機関及び研究機関から50人余りの専門家や研究者が参加した。
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皆さんは「良い」「素晴らしい」などの意味を持つ中国・河南省の「中(zhong)」という言葉をご存じでしょうか?5月に河南省を訪れた日本の学生さんたちの旅は「河南、中(ハーナン、ジョン)!」そのもの。一人一人の糸のような交流の絆を大切に、皆で大きな日中の「心の団扇」を紡いでいきたいと思いました。
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「2025年広西商品博覧会ならびに『桂品出海(広西製品の海外展開)』日本会場」が7月9日、東京で開幕した。
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7月9日及び7月11日、2025年大阪・関西万博の共創プログラムの一つとして、交響曲「空海」の日本公演が大阪・ザ・シンフォニーホール及び香川・レクザムホール盛大に開催されました。
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在福岡中国総領事館で今月6日、日本語以外の言語で講義を受けている中国人留学生を対象にした日本語講座が開かれ、成岩副総領事が出席し、挨拶した。
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「沖縄青年訪中団」は6月26日から7月2日までの1週間、福建省福州市を訪問して、同市と琉球の100年を超える交流史をたどったほか、北京において、文化の奥深さや高度に発展する先端技術を体験し、中国の青年や学生と交流して中日両国の友好と親睦を深めた...
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中国人民対外友好協会と中国日本友好協会の招待を受け、琉球大学と沖縄国際大学の学部生と大学院生などからなる沖縄青年代表団の22人が6月26日から28日までの3日間、福建省福州市を訪問した。
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平山郁夫氏の生誕95周年を記念する座談会が6月25日、北京外国語大学日本学研究センターで開催された。
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外交部(外務省)の27日の定例記者会見で、郭嘉昆報道官が中日のパンダ保護協力に関する質問に答えた。
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2025年中日ロボット産業協力マッチング会が19日、浙江省平湖市で開幕した。