李強総理が世界インターネット大会烏鎮サミット開幕式で基調演説

2026-11-04 17:20:00

李強総理は3日、浙江省烏鎮で開催された2026年世界インターネット大会烏鎮サミットの開幕式に出席し、基調演説を行った。新華社が伝えた。

李総理は「世界インターネット大会はすでに13年連続で開催されている。技術の発達は日進月歩だが、人々が関心を寄せる重要な命題には一貫して変わりがない。それは、いかにしてインターネットを人類により良く幸福をもたらすものにするかということだ」と指摘。これを機に共有したい考えとして、次の3点を挙げた。

(1)インターネットの発展は現在、スマート化への変革とシステム的な飛躍を遂げつつある。

(2)今日のインターネットの発展においては、人間本位という価値志向をより一層重視する必要がある。この観点から、特に注目すべき問題がいくつかある。一つ目は、「人間と機械」の関係をめぐる議論だ。人間の主導性を堅持し、機械を人類にとって信頼できるツールにしなければならない。二つ目は、「アルゴリズムモデル」の倫理に対する考え方だ。善の方向への発展を堅持し、全人類共通の価値観によって、新技術発展の基盤を確固たるものにする必要がある。三つ目は、「デジタルと実体経済の融合」に伴う安全上の懸念だ。より制御可能な技術革新、より厳密な安全対策、より十分な協調・連携が必要であり、発展と安全をより良く統合的に計画する必要がある。四つ目は、「デジタル・スマート化の格差」に対する公平な対策だ。技術の進歩の成果を、人々が真に共有できるようにする必要がある。

(3)手を携えてサイバー空間運命共同体を構築する。(編集NA)

「人民網日本語版」2026年11月4日

 

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