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「沖縄青年訪中団」は6月26日から7月2日までの1週間、福建省福州市を訪問して、同市と琉球の100年を超える交流史をたどったほか、北京において、文化の奥深さや高度に発展する先端技術を体験し、中国の青年や学生と交流して中日両国の友好と親睦を深めた...
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中国人民対外友好協会と中国日本友好協会の招待を受け、琉球大学と沖縄国際大学の学部生と大学院生などからなる沖縄青年代表団の22人が6月26日から28日までの3日間、福建省福州市を訪問した。
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平山郁夫氏の生誕95周年を記念する座談会が6月25日、北京外国語大学日本学研究センターで開催された。
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外交部(外務省)の27日の定例記者会見で、郭嘉昆報道官が中日のパンダ保護協力に関する質問に答えた。
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2025年中日ロボット産業協力マッチング会が19日、浙江省平湖市で開幕した。
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中国侵略日本軍南京大虐殺遭難同胞紀念館は14日、中国侵略日本軍の細菌戦に関わった部隊である「1644部隊」隊員の情報を記録した公文書「留守名簿」を入手した。
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日本の有識者からなる「中国文化財返還運動を進める会」は14日、東京で講演会を開催した。戦時期の中国における日本の考古学的調査や、文化財略奪問題に焦点を合わせた講演会では、略奪文化財の返還と学術倫理の再構築が呼びかけられた。
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「新時代の中国を読み解く――中日シンクタンクシンポジウム2025in大阪」が4月25日に大阪で行われた。
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中国人民対外友好協会と中国日本友好協会が主催する「心をつないで、共に平和へ」をテーマとする中日青年友好交流大会が今月29日、北京市にある中国人民大学で開催された。
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北京市内の北京第二外国語学院で27日午後、同学院の日本語学院で学ぶ学生たちによる日本語の演劇大会が行われた。
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中国のアカデミー賞とも称される「中国金鶏百花映画祭」が、「金鶏海外影展」として、中国映画家協会の主催、株式会社フォーカスピクチャーズの共催により、5月23日から27日まで東京で開催された。
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在日本中国大使館は13日、山梨県と共同で「中国—山梨友好交流会」を開催した。
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5月10日~11日、中国人民大学と日本笹川平和財団が共催する第7回「中日未来創発フォーラム」が中国人民大学で開催され、中日合わせて20の大学から集まった81名の大学生(中国48名、日本33名)が「未来の生活・教育・文化」をテーマに調査研究やディスカッション、成果発表などを行った。
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河村教授は長年、中国の近現代文学を研究しており、卒業論文は中国の作家・巴金の「家」をテーマに選び、現在に至るまで関連の研究を続けている。
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2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の中国パビリオンで8日、「美しい北京 万博で輝く」がテーマの北京ウィークが始まった。