高市政権の核政策変更の動きに日本の市民が抗議
2026-11-03 16:55:00

東京の国会議事堂正門前で10月30日夜、日本の市民約1万人が集会に参加し、高市政権による核政策変更など軍拡の動きに抗議した。新華社が伝えた。
高市政権はこのところ、核政策をめぐり頻繁に動きを見せている。小泉進次郎防衛大臣が、原子力潜水艦の導入問題について「あらゆる選択肢を排除せずに検討する」と表明したのに続き、高市早苗首相も10月、国会で、自衛隊への原子力潜水艦の導入について「具体的かつ現実的な検討を深める」と述べた。また、高市政権が年末の「安保関連3文書」改定の際、「非核三原則」に関する政策上の表現を変更する可能性があると報じた日本メディアもある。
同日夜の抗議活動では、こうした一連の動きが焦点となった。現場で演説した複数の参加者は高市政権について、絶えず軍事化を推し進め、周辺国との関係の緊張を激化させ、他国に「強い危機感を抱かせている」と指摘した。(編集NA)
「人民網日本語版」2026年11月3日